女囚の集い
2001年11月19日日記執筆者のご婦人方と会っちゃいました♪
みんなに初お目見えだったので、ドキドキ・ワクワク。
一番乗りはnu-coちん。
「お母さん」て言われるの、何となく分かった気がした(笑)
ぬこちんと一緒に、ななぶぅちんの到着を待つ。
会ったことなかったけどさ、
一目で「あの人、絶対ななぶぅ!!」と分かった。
なんかね、そうゆうオーラが出てたのよー。
何か食べようという事で、パステルに移動。
パスタとケーキのセットを頼んで、会話も盛り上がる。
「トイレのドアがね、自動ドア!」とななぶぅが教えてくれたので、
ぬこちんと順番にトイレ(のドア)見学しに行く。
まぁ、こじゃれた感じで…(笑)
その後、お会計の時にもらった福引券で福引にチャレンジ。
代表ななぶぅ、残念ながら…のティッシュをゲット。
そして中華街へ。
お気に入りのお店に2人をご案内。
何とも言えないあの怪しさ、お気に召されたかしら?
ぬこちんは、すげー怪しい民族楽器がお気に入りだった様子。
「あれが気になる」と行ったり来たりしてたねぇ。
恥ずかしがらずに、試演してみれば良かったのにぃー(笑)
ここで、ななぶぅが「ぢぃに似てる」と何とも怪しい物体を発見。
なんだろうな?
モアイ像をもっと野性的にした感じとでも言うのか??
どう考えても普通の人間に似てるハズないだろう!という感じの、
かーなーり怪しい壁掛け(?)みたいなヤツ。
ななぶぅ曰く「顔が長いところが似ている」らしい。
いいのか?ぢぃ君よ、これに似てると言われていいのか??
そんな疑問も覚えつつ、メルヘン到着の連絡を受けお迎えに参上。
紅ちんがそろそろ到着しそうだったので、
お散歩がてら、歩いて桜木町まで移動することに。
しかし、歩いてたら恐ろしく時間がかかりそうだと気付き、
ちょうど良く目の前に止まっていたバスに乗車。
快適に桜木町までドライブ。
そして紅ちん合流。
監獄居酒屋・ロックアップに出陣だー。
前情報として、「入ったら、手錠を掛けられて連行されるんだよ」と
みなさんに教えとく。
ここで手錠を掛けられて連行されたのは、もちろんななぶぅ。
心なしかしょんぼりしてるように見えたのは、あたしだけ?
牢屋に入れられて、宴開始。
天国と地獄なる料理に、紅ちんとななぶぅが打ちのめされる。
あたしは運良く天国の方に当たりましたが、
2人は「痛い」と感じる程の青唐辛子地獄に苦しめられたようで…。
次の日、オナカは大丈夫だったかしら?
そして軽くアトラクションでドキドキ。
一番入り口に近い席だったあたしは、
何が出てくるのか知っているにもかかわらず、
ついうっかりギャーっと叫んでしまったり。
そして、この日一番の盛り上がり。
人体実験カクテルセット登場。
酔っぱらいななぶぅが、5種類のカクテルを調合し始める。
メルヘン、見るからにヤバそうな色したカクテルを飲まされる。
ウチラも回し飲みで飲んだけど、どれもとても不思議な味がしたよ。
最終的には全部混ざっちゃったんだけど、
予想通り、舌がピリピリ匂いはうーんって感じの飲み物になってた。
あたしが一番強烈に覚えているななぶぅ語録は、
自分のビーカーから人のビーカーへお酒を移し変えた時の一言。
(このお店では、お酒がビーカーに入って出てくる)
『あの100mlとこの100mlは、同じ?』
ななぶぅ…。
ビーカーの形違うからそう思いたくなる気持ちは分かるが、
単位は世界共通だと思うから…。
さ、さすがだ…。
そんな感じで、楽しい宴もおしまい。
今回初だったのでやや緊張気味だったけど、楽しかったよん。
女の子だけでってのも、いいものです♪
また、遊ぼうぜぃ!!
みんなに初お目見えだったので、ドキドキ・ワクワク。
一番乗りはnu-coちん。
「お母さん」て言われるの、何となく分かった気がした(笑)
ぬこちんと一緒に、ななぶぅちんの到着を待つ。
会ったことなかったけどさ、
一目で「あの人、絶対ななぶぅ!!」と分かった。
なんかね、そうゆうオーラが出てたのよー。
何か食べようという事で、パステルに移動。
パスタとケーキのセットを頼んで、会話も盛り上がる。
「トイレのドアがね、自動ドア!」とななぶぅが教えてくれたので、
ぬこちんと順番にトイレ(のドア)見学しに行く。
まぁ、こじゃれた感じで…(笑)
その後、お会計の時にもらった福引券で福引にチャレンジ。
代表ななぶぅ、残念ながら…のティッシュをゲット。
そして中華街へ。
お気に入りのお店に2人をご案内。
何とも言えないあの怪しさ、お気に召されたかしら?
ぬこちんは、すげー怪しい民族楽器がお気に入りだった様子。
「あれが気になる」と行ったり来たりしてたねぇ。
恥ずかしがらずに、試演してみれば良かったのにぃー(笑)
ここで、ななぶぅが「ぢぃに似てる」と何とも怪しい物体を発見。
なんだろうな?
モアイ像をもっと野性的にした感じとでも言うのか??
どう考えても普通の人間に似てるハズないだろう!という感じの、
かーなーり怪しい壁掛け(?)みたいなヤツ。
ななぶぅ曰く「顔が長いところが似ている」らしい。
いいのか?ぢぃ君よ、これに似てると言われていいのか??
そんな疑問も覚えつつ、メルヘン到着の連絡を受けお迎えに参上。
紅ちんがそろそろ到着しそうだったので、
お散歩がてら、歩いて桜木町まで移動することに。
しかし、歩いてたら恐ろしく時間がかかりそうだと気付き、
ちょうど良く目の前に止まっていたバスに乗車。
快適に桜木町までドライブ。
そして紅ちん合流。
監獄居酒屋・ロックアップに出陣だー。
前情報として、「入ったら、手錠を掛けられて連行されるんだよ」と
みなさんに教えとく。
ここで手錠を掛けられて連行されたのは、もちろんななぶぅ。
心なしかしょんぼりしてるように見えたのは、あたしだけ?
牢屋に入れられて、宴開始。
天国と地獄なる料理に、紅ちんとななぶぅが打ちのめされる。
あたしは運良く天国の方に当たりましたが、
2人は「痛い」と感じる程の青唐辛子地獄に苦しめられたようで…。
次の日、オナカは大丈夫だったかしら?
そして軽くアトラクションでドキドキ。
一番入り口に近い席だったあたしは、
何が出てくるのか知っているにもかかわらず、
ついうっかりギャーっと叫んでしまったり。
そして、この日一番の盛り上がり。
人体実験カクテルセット登場。
酔っぱらいななぶぅが、5種類のカクテルを調合し始める。
メルヘン、見るからにヤバそうな色したカクテルを飲まされる。
ウチラも回し飲みで飲んだけど、どれもとても不思議な味がしたよ。
最終的には全部混ざっちゃったんだけど、
予想通り、舌がピリピリ匂いはうーんって感じの飲み物になってた。
あたしが一番強烈に覚えているななぶぅ語録は、
自分のビーカーから人のビーカーへお酒を移し変えた時の一言。
(このお店では、お酒がビーカーに入って出てくる)
『あの100mlとこの100mlは、同じ?』
ななぶぅ…。
ビーカーの形違うからそう思いたくなる気持ちは分かるが、
単位は世界共通だと思うから…。
さ、さすがだ…。
そんな感じで、楽しい宴もおしまい。
今回初だったのでやや緊張気味だったけど、楽しかったよん。
女の子だけでってのも、いいものです♪
また、遊ぼうぜぃ!!
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