見返りなんて求めてません
2002年1月6日バイト終わってからM氏を伴い、いざ横浜へ。
今朝はM氏と一緒にバイト入ってて、
「(ダーと)連絡取ってる?」と聞かれたので、
「取ってる…ってか、付き合ってる。えへっ」と自己申告。
「斡旋料をよこせ!!」と迫られたので、ゴハンでも奢ることに。
横浜に向かおうとした瞬間、ダーからメール受信。
休憩入ったから早く会いに来てよぅ、と催促を受ける。
ちょっと悩んでM氏をチラッと見てみると…。
「しょうがないなぁ、行ってきなよ」と神の声。
今度絶対ご馳走するから!と約束して、ダーのバイト先へ。
30分位お茶して話してたのかな。
もっと一緒にいたい…とワガママ心がむくむくと沸き起こる。
腹黒イチゴはここで名案を思い付きました。
「バイト終わるの待ってちゃダメ?一緒に帰りたい」
ダー、驚愕。
どこの世界に4時間も一人で待ちぼうけする人がいるのかと…。
4時間待っても一緒にいれるのは、歩いて電車乗っての40分。
そんだけ一人で待ってられるのかと問われましたが、余裕です。
「割に合わないじゃん」って言うけど、
「割に合う」とは、一体どのような状態を指すんでしょうか?
適当にブラブラしてれば、時間なんてあっという間に過ぎていきます。
ダーさえ待たれるのが嫌じゃなければ、一人で愉快に待ってます。
一緒にいられるだけでいいんです。
それ以上は望んでません。
何かして欲しいなんて、そんなこと考えてません。
これぞ情熱系の底力(笑)
そんなこんなで、やっぱりあっという間に4時間経過。
ニコニコ顔のダーと、手を繋いで回り道して帰途につく。
「散歩好きなんだよね」という話が弾んで、
夜景見に桜木町まで歩いて行こうということに。
歩いてる時、突然
「バイト終わるの待ってるって言われた時、
バカだなぁコイツ、って思った」と言われる。
な、なんですとー?!
そりゃ4時間も待つおバカちんは滅多にいないけど。
「たった40分の為に、4時間も一人で待ってるんだよ?」と。
だって、4時間待っても一緒にいたかったんだもん。
「見返りがあるかも分からないのに、よくやるよな」って。
別にそんなのいらないもん。
少しの時間でもいいから、あたしと一緒にいてくれるなら。
「まぁ、本当は嬉しかったんだけどね」って。
でしょー、でしょー?
今のあたしは恋愛バカかもしれないけど、
そんな時があったっていいじゃん。
自分で他の部分と上手にバランス取ってあげればいいものね。
桜木着いて、冷たい風が吹き荒ぶ臨港パークに移動。
ベンチに座ってベイブリッジ見ながら、くっついてオハナシ。
2人で改めて感じた、「幸せだねぇ〜」と。
幸せに鈍感にならないように、ちっちゃな幸せを大事にしていきたい。
手を繋げることも、体温を感じられることも、キスできることも。
全部全部しあわせ。
今朝はM氏と一緒にバイト入ってて、
「(ダーと)連絡取ってる?」と聞かれたので、
「取ってる…ってか、付き合ってる。えへっ」と自己申告。
「斡旋料をよこせ!!」と迫られたので、ゴハンでも奢ることに。
横浜に向かおうとした瞬間、ダーからメール受信。
休憩入ったから早く会いに来てよぅ、と催促を受ける。
ちょっと悩んでM氏をチラッと見てみると…。
「しょうがないなぁ、行ってきなよ」と神の声。
今度絶対ご馳走するから!と約束して、ダーのバイト先へ。
30分位お茶して話してたのかな。
もっと一緒にいたい…とワガママ心がむくむくと沸き起こる。
腹黒イチゴはここで名案を思い付きました。
「バイト終わるの待ってちゃダメ?一緒に帰りたい」
ダー、驚愕。
どこの世界に4時間も一人で待ちぼうけする人がいるのかと…。
4時間待っても一緒にいれるのは、歩いて電車乗っての40分。
そんだけ一人で待ってられるのかと問われましたが、余裕です。
「割に合わないじゃん」って言うけど、
「割に合う」とは、一体どのような状態を指すんでしょうか?
適当にブラブラしてれば、時間なんてあっという間に過ぎていきます。
ダーさえ待たれるのが嫌じゃなければ、一人で愉快に待ってます。
一緒にいられるだけでいいんです。
それ以上は望んでません。
何かして欲しいなんて、そんなこと考えてません。
これぞ情熱系の底力(笑)
そんなこんなで、やっぱりあっという間に4時間経過。
ニコニコ顔のダーと、手を繋いで回り道して帰途につく。
「散歩好きなんだよね」という話が弾んで、
夜景見に桜木町まで歩いて行こうということに。
歩いてる時、突然
「バイト終わるの待ってるって言われた時、
バカだなぁコイツ、って思った」と言われる。
な、なんですとー?!
そりゃ4時間も待つおバカちんは滅多にいないけど。
「たった40分の為に、4時間も一人で待ってるんだよ?」と。
だって、4時間待っても一緒にいたかったんだもん。
「見返りがあるかも分からないのに、よくやるよな」って。
別にそんなのいらないもん。
少しの時間でもいいから、あたしと一緒にいてくれるなら。
「まぁ、本当は嬉しかったんだけどね」って。
でしょー、でしょー?
今のあたしは恋愛バカかもしれないけど、
そんな時があったっていいじゃん。
自分で他の部分と上手にバランス取ってあげればいいものね。
桜木着いて、冷たい風が吹き荒ぶ臨港パークに移動。
ベンチに座ってベイブリッジ見ながら、くっついてオハナシ。
2人で改めて感じた、「幸せだねぇ〜」と。
幸せに鈍感にならないように、ちっちゃな幸せを大事にしていきたい。
手を繋げることも、体温を感じられることも、キスできることも。
全部全部しあわせ。
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